2017年03月23日

この世界の片隅に

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普通が、愛おしい…








昨日、遅ればせながら映画『この世界の片隅に』を観に行った

何度も泣いてしまった

心の奥に、静かに染み込んでゆくような映画だった


昨年の11月に公開されて、ロングラン上映しているのを、迂闊にも知らなかった

また、是非観に行こうと思う



マリウス
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2017年03月12日

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期、熟し

望、満つる…






赤目自然農塾で2日間、共同作業に参加してきた

川口さんが30年ほど前に始めた塾の道具小屋や田畑に水を引く水路、小川を渡る橋など全て塾生の手造りで、土曜日は、そういった塾の施設を皆で造る共同作業の時間に当てられる

今月は、実習田畑への猪や鹿の侵入を防ぐための柵の補修と、塾の看板、案内板等を立てる作業を手伝った
夜は塾から2駅離れた山荘での食事と勉強会

先に山荘入りした人達の手で作られた食事が、実に美味しくて…

塾の畑で採れた食材を使った野菜たっぷりの味噌汁とご飯と菜の花のナムル、フキ味噌は、
食材の本来の味を生かした、実に優しく繊細な味付けで、味わいながら食すうちに、野菜やお米の命のエネルギーが身体に満ちてくるよう…
(*´▽`*)

食後の勉強会は、いつもならとっくに寝ている時間なので、何度も目蓋が閉じそうになり、悪戦苦闘!

…って、途中、完ペキ寝てたっす(笑)

山荘は3月でも霜が降りるくらい寒いので、寝る時は背中にカイロを貼り、布団の中で寝袋にくるまって寝た

朝は、霜で白くなった田畑が広がる山中に鴬がホケキョ…と鳴く声が響き、清々しい

日曜日は、朝食のあと、再び塾に戻り、農作業実習を見学

冬から春に変わる田畑の種まき、苗植え準備の為の畝作りを学んだ

ところで…
今回初めての塾見学は、川口由一さんの話を直に聞きたくて来たんだけど…

川口さんは、二年ほど前に、塾をお弟子さんに任せ、塾には来ないことを知り、
ガ〜ン…Σ(°□°;)

川口さんの話を聞きたければ、隔月の第1日曜日にある見学会と、年2回の乾坤塾というのに参加するとよいと言われ、即刻申し込む

そして、例え月イチしか来れなくても、学んだことを自分の畑で実際にやってみる方が、ただ見学するだけより、絶対面白いし、実になるという結論に達し、小さい畑を借りることにした

自分の畑が決まり、帰るまでの1時間半、シャベルと鎌を借りて、畝の周りの水はけを良くする為の溝作りと畝の草むしり、小川の石を拾ってきて、水が流れる溝が崩れないように補強してみた

基本的に身体を動かすのは好きなので、昨日の共同作業での力仕事も苦にはならないし、畑仕事も楽しかったけど…

帰る頃にはさすがに、腕やら脚やら背中やら…
あっちこっちが筋肉痛
(´∇`;)

明日も仕事休みにしといてよかったぁ…

実家に帰る新幹線の車窓から見える満月を眺めながら…

東京に戻ったら久々に銭湯行こっと…

ジャグジーと湯上がりのマッサージ機が今から待ち遠しい(笑)




マリウス
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2017年03月10日

西へ

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心の羅針盤、

赴くままに…





仕事を午前中で早退し、サクラを実家に預けたあと、新幹線で西に向かっている

耕さず、農薬も科学肥料も一切使わず、自然と共生しながら農作物を育てる[自然農]を実践している川口由一氏の著書を最近読み、非常に共感を覚えた

無性にワクワクするのを抑えきれず、直接、この人の話を聞いてみたいと思い、毎月、第2土日に奈良の赤目自然農塾に塾生が集い、農作業を学びにくるのに参加しようと思い立ち、長靴、軍手、寝袋持参の旅

今、ちょうど新幹線の窓から富士山が見え、富士山に見送られながら…
いってきま〜す



マリウス
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2017年03月02日

休息

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ガンバッタ、

カラダニ

ゴホウビ






昨日から友人と2泊3日の予定で西伊豆に来ている

芝居の演出と作家家業を生業にしている友人も、私同様、昨年からずっと忙しく、身体酷使の生活だったということで…

お互い、がんばった身体にご褒美の温泉旅行

いつも利用する伊東園グループの、ちょっとグレードの高いホテルの露天風呂付き特別室を予約し、
24時間いつでも温泉に入れる贅沢を堪能している♪

そこは、正面に富士山を眺めながら、露天風呂に浸かれる部屋なんだけど…

友人は最強の雨女で、今までずっとお天気続きだったのに、旅行に合わせたように雨雲を連れてくるもんで、晴れ女の私も太刀打ちできず…(笑)

ホテルに向かうバスの車窓から、見事に雪化粧した富士山を辛うじて見ることはできたけれど、ホテルに着いた頃には、富士山もスッポリ雲に覆われ、今日は一日雨模様

まぁ、明日にはお天気回復するようなので、朝風呂に浸かりながら富士山を拝めそうかな…(´∇`)




マリウス
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2017年02月22日

熟成した意識

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いつでも開いている…







先日の日曜日、佐賀でハーモニーのコンサートがあった

他のメンバーは皆、1〜2泊して帰るけれど、私は仕事休めないので、朝一番の飛行機に乗り、最終便で日帰りの強行軍

さすがに翌日の勤務はヘロヘロだった(笑)

それはさておき…

コンサートは佐賀県庁のすぐ近くにある徴古館という、鍋島家ゆかりの品々を展示している博物館で行われた

会館内は雛祭りのイベント中で、古今の様々な雛人形が飾られており、展示されたお雛様を見にくる人で賑わっている

コンサート会場となる2階のホールは、日当たりが良く、古い建物だけれど、よく響く空間だった

二回のコンサートにいらしてくださったお客様は、60〜70代以上の年配の方々が多く、アンケートを見たら、91歳という人もいた

驚いたのは、会場に集まった方々の醸し出す雰囲気で…

例えば、歳をとると保守的になり、頑固になったり、新しいものを受け入れるのが面倒に感じたりなんて、よくあることだけれど…

コンサートにいらした方々は、意識の在り方が、熟成していて尚かつ柔軟!

非常に好奇心旺盛で、新しいものに対して、常に心を開いている…

そんな印象を受けた


土地柄、お国柄、という言葉があるように、

その土地のエネルギー、土地の磁場は地域によって全く異なるし、当然、その土地土地によって、そこに生まれ育つ人々の気質も変わってくる

佐賀という土地が創る気質の片鱗を、ちょっと垣間見たような気がした




マリウス
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2017年02月17日

雨水(うすい)

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彼方から訪れる

春の兆し





今朝、夜明け前の空を見上げたら、天頂に月と木星が並び、アークトゥルスが頂点となる二等辺三角形を作っていた

まるで、北を目指すスターシップのようで…

明日になれば形が変わってしまう、今しか見られない天体の造形を眺めながら、駅までの道を歩いた

冬の星座は西に沈み、東の空には、もう夏の星座が昇ってきている

昼間は春一番も吹いたようで…

そういえば、明日は[雨水]だった

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味だそうで、立春から数えて、だいたい15日頃を、そう呼ぶらしい

雨水に雛人形を飾ると、女の子は将来、良縁に恵まれるというから、雛飾りがまだの方は、是非明日に…(´∇`)




マリウス
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2017年02月15日

無邪気

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思惑が無い…





すっきり晴れ渡った青空が気持ちよいオフの今日、
自転車でクレニオのセッションに出かけた帰りに、表参道にある小鳥カフェに行ってみた

巣鴨の小鳥カフェはフィンチが主役だったけど、表参道の方はセキセイインコ、サクラインコ、オカメインコといったインコ類がメインで、巣鴨とはまた趣の違う雰囲気だ

こちらの方は、5分500円で小鳥と触れ合える[もふもふ体験]ができ、タイハクオウムのたいち君と遊んできた

タイハクオウムは、ほぼ人間と同じくらいの寿命だそうで、
長生きの子は80年ほど生きるらしい

というわけで、3歳になったばかりだという、たいち君は、まだまだ甘えん坊の幼児とおんなじで…

翼の両脇を撫でられるのが大好きらしく、優しく撫でてあげるとトロ〜ンと気持ち良さ気に体を傾けるのが、とっても可愛いらしい
(´∇`)

もう少し年齢がいくと反抗期が始まるそうで…
人間と同じじゃん…(笑)

鳥も人間も…
例外なく、ちっちゃい時はホント無邪気で、存在そのものに癒されるわぁ…
(*´▽`*)




マリウス
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2017年02月12日

趣味の時間

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自分のために過ごす





次のオフまであと3日…
今週は6連勤なので、中日を過ぎると、ちょっと息抜きしたくなる

今日は午前中いっぱい働いた後、帰りに巣鴨に寄り道してきた

昨年暮れにオープンしたばかりの小鳥カフェに行くためで…

巣鴨駅からとげぬき地蔵通りに歩いて行き、金太郎飴屋さんの角を曲がってすぐの場所にある店内は、
ガラスで囲まれた6畳ほどの空間に、カナリヤや文鳥、錦花鳥、十姉妹が自由に飛び回り、餌を食べたり水浴びしたり、互いに戯れる姿を見ることができ、

中でも、最近巣立ちしたばかりらしい錦花鳥の幼鳥が、しきりに親鳥に餌をねだる姿に目が釘づけに!

その姿の可愛らしいのなんのって…!

んもぅ、その愛らしさに、思わずよだれが出そうになってしまった(笑)

そして、煎れ立ての珈琲と、鳥籠に入れて運ばれてくる、小鳥をモチーフにしたケーキ!

お値段は少々お高いけれど、そんなの構いませんわぁと思えるくらい、鳥好きにはたまらない、
趣味を存分に楽しませてもらえる、癒やしの空間だった♪
(≧∇≦)

以前、吉祥寺にある猛禽カフェや、国分寺にある梟カフェで、静かに猛禽や梟を眺めたり、触れたりできる体験もよかったけれど…

こうしてフィンチが自由に飛び回る姿を身近かで眺めながらお茶できる小鳥カフェも、なかなか魅力的(*^o^*)

都内の小鳥カフェは、他に表参道と吉祥寺にあるそうな…

今度、そっちにも行ってみようっと♪




マリウス
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2017年02月07日

フラクタル

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一部が全体を表し、

全体が一部に現れる






冬至を過ぎて早ひと月半、まだまだ風は冷たいけれど、
徐々に陽が延びて、遠くに春の気配を感じることがある

昨年職場が変わって以来、ずっとハードな生活が続いているので、身体を労うため、

先日、久々にエサレンをやっている友人に自宅に来てもらい、丁寧に身体をほぐしてもらった

身体は徐々にほぐれていったが、ずっと残っていた手先足先の冷えが、最後に顔のツボをマッサージしてもらったら、一気に気が巡って温まり、ちょっと驚いた!
(°o°;)

顔面には沢山のツボがあり、肩甲骨や骨盤と連動しているのだそうで…

例えば、顎の付け根のツボを押しながら顔を左右にユラユラさせると、身体がゆるみ、副交感神経にスイッチが切り替わるので、血流が良くなり、手や足先が温まるらしい

足の裏に内臓のツボが集まっているのは知ってたけど、顔面にあるツボが身体の各部分とつながっているとは…!

肩が凝った時、直接自分の肩を揉むのは困難だけど、顔のツボのマッサージなら自分でもできるし、それで肩凝りを解消できるなら、こんなに便利なことはない

人の身体って、ちゃんと自分でメンテナンスできるようにフラクタルな構造になっていることに、改めて感心する

顔のツボを押すと、痛い所が沢山あり…

ってことは、緩める必要のあるポイントが、まだいっぱいあるということなのだろう

仕事でガーっと締まった身体は、顔面ツボマッサージで、その都度ゆるめ、緊張状態を解除するようにしていこうと思う
( ̄- ̄)




マリウス
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2017年01月26日

ユーモアの力

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笑い飛ばせ!

空間は、一瞬で変わる








新しい職場になって、3ヶ月が過ぎた

昨年暮れの3日間は来客数が連日1700人を超え、マジ身体3つあっても足りないくらいのハードワークだったけど…(笑)

そんな激務を乗り越えた後では、通常の忙しさなんて、どうってことないじゃんと、まるで天国のように感じる(笑)

それでも人がいなくて、忙しい時間帯は、相変わらず慌ただしく…

時間帯リーダーの人も、忙しいとテンパるようで…(苦笑)

あれやれこれやれと、指示がコロコロ変わり、振り回されることがある

先日も、ひとつの作業をやり始めたら、1分もしないうちに、指示が変わり、次の指示に従って作業始めたら、またまた違う指示が…

パシリかよっ!?と、思わず可笑しくって笑ってしまったら、

何を笑ってると咎められ…

あっ、ちょっと自分の中でウケちゃったもんでぇ…とだけ言っておいた
(^_^;)

どんな状況でも、笑い飛ばしてしまえば、怖いものはない

それがストレスを溜めず、自分や周りを活性化する潤滑油になるように感じる今日この頃…
( ̄∇ ̄)



マリウス
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