2017年04月22日

免疫力

TS3S4104.jpg




腸で、育まれる






来月の母の誕生日に、3月に友人と行った西伊豆のホテルへ二泊三日の旅行を計画している

ところが4日前、突然母からTELがあり、身体の具合が悪いので、今ならキャンセル料かからないから中止したいという

症状を聞いてみたら、熱はないが、突然、咳と鼻水が出だして頭が重いという

風邪ではなく、花粉症の症状のように感じたので、[ザ・ガード]という整腸剤を飲むように薦め、もう少し様子を見てから決めるよう話した

花粉症は身体の免疫力が落ちて突然、症状が出ることがある

免疫力を高めるには、まず腸内環境を整える必要がある

というわけで最近、飲み始めてお通じの状態が大変良好になった整腸剤を薦めてみたんだけど…

今日、母にTELしてみたら、先日とはうって変わった明るい声で、調子が良くなったとのこと

母曰わく、花粉症に胃腸薬が効くなんて驚いた…と

まぁ普通、そう思うよねぇ…


しかしながら、残念なことに花粉症の薬は、症状を抑えるだけで、根本的な原因の改善はしないので…

免疫力が落ちているのが原因なら、免疫力を高めればいいわけで…

そのためには腸内環境を整える必要があり、それに役立つものを摂取すればよいということになる

母に即効効果があったのには、ちょっと驚いたけど…(笑)

何はともあれ、旅行キャンセルせずに済みそうで、
良かったっす…(´∇`)



マリウス
posted by マリウス at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

発陳

TS3S4107.jpg




古いものを棄てる







毎朝、同じ時間に自宅を出ていると、日に日に夜明けの時間が早くなってゆくのが、よくわかる

ひと月ほど前、6:30頃やってきた雀たちが、今は5時には窓辺に集まり、チュンチュクひと騒ぎしながら餌を食べるので、
オフの朝も結局、早起きしてしまう(笑)

ソメイヨシノはだいぶ散ってしまったけれど、入れ替わるように八重桜が咲き始め、街路樹の銀杏が若葉を一斉に芽吹かせ、なんだか心もウキウキしてくる

川口由一氏の著書[妙なる畑に立ちて]を読んで、[中医学]というものがあるのを知った

中国の古い伝統的な医学で、季節の移り変わりに身体を合わせ、自然に添いながら生きてゆくという考えが基本になっている

中医学では、春の季節を[発陳]と呼び、肝臓の働きが活発になる季節としている

肝臓の働きを助け、冬の間に体内に溜まった老廃物を外に排出する為に、

油ものや肉類は控え目に、季節の旬の野菜と、水分をたくさん採るように心がけると良いらしい

穀物では、陰の気を含む小麦を使った食品を採ることで、陽の気が増してゆく季節に、気のバランスを取りやすくなる

また、陽が延びてゆくのに合わせて、早起きし、戸外に出て活動するのも身体のためには良しとされている

冬には冬の、春には春の、夏には夏の、秋には秋の過ごし方がある

冬は、まだ暗いうちに起きて仕事に行かなければならず、睡眠も足りていなかったので、
中医学的に見れば、季節に添った生活とは言えず、だいぶ身体に無理をさせていたことになる

夜明けが早くなり、ようやく生活が季節に合わせやすくなったとはいえ、これまで負荷をかけて体内に溜まった疲れや老廃物の浄化に忙しい 季節となりそうな模様…
(´▽`;)





マリウス
posted by マリウス at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

天然自然

TS3S4089.jpg



天と地と

巡る季節に

生かされている






今月も赤目自然農塾に行ってきた

今回は、土曜日の早朝、名古屋に到着する夜行バスに乗り、名古屋から近鉄で赤目口まで行くことに…

新幹線を利用するより安く行けるんだけど、夜行バスは、ちと身体にはハードなため、往路だけにする

早めに塾に着いて、真っ先に自分の畑を見に行ったら、先月、水はけを良くするために水路を掘り、掘った土を盛って作った土手に、野草が生え、土を覆い始めている

草が生えれば、土手が、雨や水の流れで崩れるのを防いでくれる

たった1ヶ月で新しい命が根付き、小さな花を咲かせる草々を、なんだか、とても愛おしく感じる

今月の共同作業では、水に流され、崩れて穴のあいた棚田の壁の補修を手伝った

穴を埋めるために、大小様々な石を小川に降りて、ひたすら集め、補修場所まで運ぶ力仕事

途中、降り出した強い雨に阻まれ、予定より早く作業が切り上げになったおかげで、山荘へ行く前にゆっくりお風呂に入れたのは嬉しかった♪

山荘周辺はもう蛙が鳴き始め、満開の桜や菜の花が美しい

日曜日の農業実習では稲の苗床を作り、種下ろしする作業を教わった

田んぼを借りていないので、今は見学だけだけど、そのうち稲作りもやってみたい

ところで…
塾に行く前日、F1(一代限りしか結実しない)でない種を扱っている、埼玉県飯能市にある種苗店まで出かけ、そこで買ったサトイモの種芋と生姜の根、早生種の枝豆と青シソの種を持参したんだけど…

共同作業に参加してたら、意外と時間がなくて、結局サトイモと生姜だけ植えて帰ってきた

種まきは来月でも間に合うので、まっ、いっか
(´∇`)

来月は、また畑の様子が変わってるんだろうな…

季節の巡りと共に移り変わる風景と、地に根付く生命の営み…

月イチだけど、ここを訪れる楽しみは尽きない



マリウス
posted by マリウス at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

この世界の片隅に

TS3S4095.jpg




普通が、愛おしい…








昨日、遅ればせながら映画『この世界の片隅に』を観に行った

何度も泣いてしまった

心の奥に、静かに染み込んでゆくような映画だった


昨年の11月に公開されて、ロングラン上映しているのを、迂闊にも知らなかった

また、是非観に行こうと思う



マリウス
posted by マリウス at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

TS3S4087.jpg




期、熟し

望、満つる…






赤目自然農塾で2日間、共同作業に参加してきた

川口さんが30年ほど前に始めた塾の道具小屋や田畑に水を引く水路、小川を渡る橋など全て塾生の手造りで、土曜日は、そういった塾の施設を皆で造る共同作業の時間に当てられる

今月は、実習田畑への猪や鹿の侵入を防ぐための柵の補修と、塾の看板、案内板等を立てる作業を手伝った
夜は塾から2駅離れた山荘での食事と勉強会

先に山荘入りした人達の手で作られた食事が、実に美味しくて…

塾の畑で採れた食材を使った野菜たっぷりの味噌汁とご飯と菜の花のナムル、フキ味噌は、
食材の本来の味を生かした、実に優しく繊細な味付けで、味わいながら食すうちに、野菜やお米の命のエネルギーが身体に満ちてくるよう…
(*´▽`*)

食後の勉強会は、いつもならとっくに寝ている時間なので、何度も目蓋が閉じそうになり、悪戦苦闘!

…って、途中、完ペキ寝てたっす(笑)

山荘は3月でも霜が降りるくらい寒いので、寝る時は背中にカイロを貼り、布団の中で寝袋にくるまって寝た

朝は、霜で白くなった田畑が広がる山中に鴬がホケキョ…と鳴く声が響き、清々しい

日曜日は、朝食のあと、再び塾に戻り、農作業実習を見学

冬から春に変わる田畑の種まき、苗植え準備の為の畝作りを学んだ

ところで…
今回初めての塾見学は、川口由一さんの話を直に聞きたくて来たんだけど…

川口さんは、二年ほど前に、塾をお弟子さんに任せ、塾には来ないことを知り、
ガ〜ン…Σ(°□°;)

川口さんの話を聞きたければ、隔月の第1日曜日にある見学会と、年2回の乾坤塾というのに参加するとよいと言われ、即刻申し込む

そして、例え月イチしか来れなくても、学んだことを自分の畑で実際にやってみる方が、ただ見学するだけより、絶対面白いし、実になるという結論に達し、小さい畑を借りることにした

自分の畑が決まり、帰るまでの1時間半、シャベルと鎌を借りて、畝の周りの水はけを良くする為の溝作りと畝の草むしり、小川の石を拾ってきて、水が流れる溝が崩れないように補強してみた

基本的に身体を動かすのは好きなので、昨日の共同作業での力仕事も苦にはならないし、畑仕事も楽しかったけど…

帰る頃にはさすがに、腕やら脚やら背中やら…
あっちこっちが筋肉痛
(´∇`;)

明日も仕事休みにしといてよかったぁ…

実家に帰る新幹線の車窓から見える満月を眺めながら…

東京に戻ったら久々に銭湯行こっと…

ジャグジーと湯上がりのマッサージ機が今から待ち遠しい(笑)




マリウス
posted by マリウス at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

西へ

TS3S4067.jpg




心の羅針盤、

赴くままに…





仕事を午前中で早退し、サクラを実家に預けたあと、新幹線で西に向かっている

耕さず、農薬も科学肥料も一切使わず、自然と共生しながら農作物を育てる[自然農]を実践している川口由一氏の著書を最近読み、非常に共感を覚えた

無性にワクワクするのを抑えきれず、直接、この人の話を聞いてみたいと思い、毎月、第2土日に奈良の赤目自然農塾に塾生が集い、農作業を学びにくるのに参加しようと思い立ち、長靴、軍手、寝袋持参の旅

今、ちょうど新幹線の窓から富士山が見え、富士山に見送られながら…
いってきま〜す



マリウス
posted by マリウス at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

休息

TS3S4050.jpg




ガンバッタ、

カラダニ

ゴホウビ






昨日から友人と2泊3日の予定で西伊豆に来ている

芝居の演出と作家家業を生業にしている友人も、私同様、昨年からずっと忙しく、身体酷使の生活だったということで…

お互い、がんばった身体にご褒美の温泉旅行

いつも利用する伊東園グループの、ちょっとグレードの高いホテルの露天風呂付き特別室を予約し、
24時間いつでも温泉に入れる贅沢を堪能している♪

そこは、正面に富士山を眺めながら、露天風呂に浸かれる部屋なんだけど…

友人は最強の雨女で、今までずっとお天気続きだったのに、旅行に合わせたように雨雲を連れてくるもんで、晴れ女の私も太刀打ちできず…(笑)

ホテルに向かうバスの車窓から、見事に雪化粧した富士山を辛うじて見ることはできたけれど、ホテルに着いた頃には、富士山もスッポリ雲に覆われ、今日は一日雨模様

まぁ、明日にはお天気回復するようなので、朝風呂に浸かりながら富士山を拝めそうかな…(´∇`)




マリウス
posted by マリウス at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

熟成した意識

TS3S3878.jpg





いつでも開いている…







先日の日曜日、佐賀でハーモニーのコンサートがあった

他のメンバーは皆、1〜2泊して帰るけれど、私は仕事休めないので、朝一番の飛行機に乗り、最終便で日帰りの強行軍

さすがに翌日の勤務はヘロヘロだった(笑)

それはさておき…

コンサートは佐賀県庁のすぐ近くにある徴古館という、鍋島家ゆかりの品々を展示している博物館で行われた

会館内は雛祭りのイベント中で、古今の様々な雛人形が飾られており、展示されたお雛様を見にくる人で賑わっている

コンサート会場となる2階のホールは、日当たりが良く、古い建物だけれど、よく響く空間だった

二回のコンサートにいらしてくださったお客様は、60〜70代以上の年配の方々が多く、アンケートを見たら、91歳という人もいた

驚いたのは、会場に集まった方々の醸し出す雰囲気で…

例えば、歳をとると保守的になり、頑固になったり、新しいものを受け入れるのが面倒に感じたりなんて、よくあることだけれど…

コンサートにいらした方々は、意識の在り方が、熟成していて尚かつ柔軟!

非常に好奇心旺盛で、新しいものに対して、常に心を開いている…

そんな印象を受けた


土地柄、お国柄、という言葉があるように、

その土地のエネルギー、土地の磁場は地域によって全く異なるし、当然、その土地土地によって、そこに生まれ育つ人々の気質も変わってくる

佐賀という土地が創る気質の片鱗を、ちょっと垣間見たような気がした




マリウス
posted by マリウス at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

雨水(うすい)

TS3S3875.jpg




彼方から訪れる

春の兆し





今朝、夜明け前の空を見上げたら、天頂に月と木星が並び、アークトゥルスが頂点となる二等辺三角形を作っていた

まるで、北を目指すスターシップのようで…

明日になれば形が変わってしまう、今しか見られない天体の造形を眺めながら、駅までの道を歩いた

冬の星座は西に沈み、東の空には、もう夏の星座が昇ってきている

昼間は春一番も吹いたようで…

そういえば、明日は[雨水]だった

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味だそうで、立春から数えて、だいたい15日頃を、そう呼ぶらしい

雨水に雛人形を飾ると、女の子は将来、良縁に恵まれるというから、雛飾りがまだの方は、是非明日に…(´∇`)




マリウス
posted by マリウス at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

無邪気

TS3S4043.jpg




思惑が無い…





すっきり晴れ渡った青空が気持ちよいオフの今日、
自転車でクレニオのセッションに出かけた帰りに、表参道にある小鳥カフェに行ってみた

巣鴨の小鳥カフェはフィンチが主役だったけど、表参道の方はセキセイインコ、サクラインコ、オカメインコといったインコ類がメインで、巣鴨とはまた趣の違う雰囲気だ

こちらの方は、5分500円で小鳥と触れ合える[もふもふ体験]ができ、タイハクオウムのたいち君と遊んできた

タイハクオウムは、ほぼ人間と同じくらいの寿命だそうで、
長生きの子は80年ほど生きるらしい

というわけで、3歳になったばかりだという、たいち君は、まだまだ甘えん坊の幼児とおんなじで…

翼の両脇を撫でられるのが大好きらしく、優しく撫でてあげるとトロ〜ンと気持ち良さ気に体を傾けるのが、とっても可愛いらしい
(´∇`)

もう少し年齢がいくと反抗期が始まるそうで…
人間と同じじゃん…(笑)

鳥も人間も…
例外なく、ちっちゃい時はホント無邪気で、存在そのものに癒されるわぁ…
(*´▽`*)




マリウス
posted by マリウス at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする