2018年10月14日

百舌鳥

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稲穂刈り

百舌鳥の声聞く

秋の空






今月も畑に行ってきた

赤目口の駅から塾に向かう道中に広がる田んぼは、殆ど稲刈りが終わっている

先月はまだ蒸し暑いくらいだったのに、今朝の空気はひんやりと冷たく、
山から里に降りてきたモズが高らかに鳴く声に季節の移り変わりを感じる

一方で、雲雀が春同様に鳴くのを耳にし、ちょっと意外な気がしたり…

河原に佇む鷺や、魚を捕る鵜、用水池で群れて遊ぶセキレイの姿に思わず心が和む

畑は無事だろうかと、ドキドキしながら行ってみたら…

先月補修し、新たに作った柵のおかげで、イノシシ様もシカ様もお出ましになれなかったようで、塾内の田畑は皆無事だった模様

私の畑も、先月蒔いた大根と人参が順調に成長していて、ニラは種をいっぱいつけている

夏の猛暑でイマイチ元気なかった生姜が復活し、先月イノシシ除けに植えたニンニクも15cmほどに成長していて、
どうやらこの1ヶ月の間に、天から恵みの雨をいっぱい戴いたらしい

共同作業前に自分の畑の草刈りを終わらせ、今年最後となる塾全体の草刈りに参加

気温が下がって、夏場よりは遥かに楽だけど、少ない人数でやる草刈りが重労働なのは変わりなく…
17時の作業終了時には、足腰ガクガクになり、山荘で毎回夕食後にある学びの時間は、今回も見事に撃沈(-o-;)

翌日の農業実習は前半パスして、人参の間引き作業に時間を当て、15時に塾を出る相棒の車に駅まで乗せてもらい、早めに帰ることにした

来月はタマネギの定植と稲刈りで、また忙しくなりそうだ




マリウス
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2018年10月05日

即興

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何も決めず、

瞬間を遊ぶ





今朝は、5:30から仕事だってのに…

いつも乗る中央線に危うく乗り損ないそうになり、閉まりかけたドアに突っ込んで、見事に頭をドアに挟まれ、開いた瞬間、車内に滑り込むという、かなり恥ずかしいことをしてしまい…

車掌さん、ごめんなさいと思いつつ、頭をドアに挟まれた格好が自分で可笑しくて、思わず笑ってしまいました(^_^;)

それはさておき…
もう一つ気づいた恥ずかしいことが…

昨日の記事のタイトルを『LOCK OFF』と書くはずが、[L]と[R]を間違えてしまい…
(岩を外してどないすんねん)

編集できないので、この場で訂正します

昨日のタイトルは
『LOCK OFF』っす

…と、珍しく連日投稿となりましたが…

パターン化の反対は何だろう…?と昨日からずっと考えてたんだけど、やっぱ[即興]かなぁ…

人生、予測のつかないことだらけで、恥ずかしいことしちゃうこともいっぱいありますが…(笑)

それも遊びと思えば、楽しいや…と感じた今日の出来事でした(´∇`)




マリウス
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2018年10月04日

ROCK OFF

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ニジノカケハシヲカケ

ヒカリノミチヲアルイテ

アソビニユク






10年以上前、レバナとアイルランドのツアーに参加した時、ゴールウェイの街にある大聖堂を訪れたら、突然、何かが憑依したかのように、マリア像の前で跪き、祈る格好のまま涙を流しはじめる自分に、なっ、なんだこりゃぁ?!と、ビックリしつつ、それを俯瞰して眺める、もう一人の自分がいるという体験をしたことがある

レバナによると、人は過去世に縁の深い場所に、呼ばれるらしい

今世、一切キリスト教と関わっていない自分も、過去世ではどっぷり浸かっていたらしいことを垣間見せられるような出来事だった

そんなことを久々に思い出したのは…

午前中、チャネリングをする例のカイロプラクター氏に施術をしてもらったら、何かが来ている…と言って、突然リーディングが始まり、

それは私自身の深い部分に潜む宗教的なパターン(自己犠牲や敬虔な気持ちを美しいと感じる思考、いわゆるサクリファイス)の解除Keyであり、
それ自体がパスワードなのだという

最適な言葉になるまでに、かれこれ15分くらい要しただろうか…

『虹の架け橋をかけ、光の道を歩いて、遊びに行く』


日常の中で、何かがパターン化していると感じた時、このパスワードを使い、使いこなせるようにしてゆくことが課題としてやって来ている…と言われた

実際にどう使いこなせばよいのやら…だけど…(笑)

奥では何かを理解したようで、ちょっとワクワクしているのを感じながら…

新たにやってきた判じ物のようなメッセージを、只今吟味中




マリウス
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2018年10月01日

天下神器

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為す者は之を破り

執る者は之を失う






日本列島を縦断しながら暴れまくった台風24号の影響で、今朝の首都圏の交通機関は、軒並み始発から運転見合わせで、月曜日の朝、どこの駅も人が溢れて大変だったらしい

土曜日の夜行バスで畑に行くつもりで、昨日今日、仕事休みにしてたんだけど…

新幹線が台風に備えて、日曜日の昼前から計画運休することを知り、行ったら帰ってこれなくなるので、予定を急遽中止し、2日間自宅で大人しくしていることにした

おかげで、今朝の混乱には巻き込まれずに済んだけど…

台風対策の為に新幹線だけでなく在来線も計画運休っていうのは、前代未聞の出来事だった

次の台風が既に発生して、同じような進路でやって来そうな様子だし…

自然を侮らず、脅威には逆らわず、システムや対応を状況に応じて変えてゆけるなら、痛い経験も無駄にはならない

そういえば…
台風の進路を変えたり、雨をピンポイントで降らせるような気象操作は既にできるらしいという噂を耳にしたことがある

でもねぇ…気象を自由に操るなんて野望を、人類は持たぬ方が良いと思う

そんなことをすれば、自然界から手痛いしっぺ返しを食らうに違いないからだ

『天下は神器なり、為すべからざるなり』という老子の言葉を思い出す

為す者は天下を破り、執れば天下を失う…

真偽のほどは定かでないけれど…
今、密かに進んでいると噂される気象操作の覇権争いがあるなら、それは愚かな行為であると、老子の声が聞こえてきそうな気がする




マリウス
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2018年09月19日

育苗

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種、適期を知る






朝晩はだいぶ涼しくなり、都会の片隅でもコオロギの声を聞くようになった

地球は、北半球を秋冬へ向け、角度を徐々に傾けてゆく…

昨年、玉ねぎの苗床をイノシシ様にひっくり返されて壊滅した苦い経験から、今年は玉ねぎの苗をベランダで作る計画を立て、
初夏に枝豆を作って、土作りから始めた

畑の方の枝豆はシカ様に葉を喰われ、収穫成らずだったけど、ベランダの枝豆は、弦草のようにヒョロヒョロながら、そこそこ実も付き、食べることが出来た

収穫し終わった枝豆を刈り、根を細かくほぐして、鋤き込み
油かすを少々加えて寝かせておいた土を、去年京都の相棒からもらった玉ねぎ苗用のポットに詰め、
9月の初めに一粒一粒植えていき、毎日霧吹きで水をやっていた

ところが、10日経っても発芽せず…

去年買った種なので、発芽率が落ちているとはいえ、一つも芽が出ないなんて…(汗)

9月半ば、ラディッシュ用にとってあったプランターに、残っていた種を全部蒔き、これも発芽しなかったら、新しい種を買いに行かなきゃならないなぁと覚悟していたら…

3日ほどして、小さな針のような芽が出始め、あれよあれよという間に大きくなった

時を同じくして、最初に蒔いた種も芽を出し始め…どういうこっちゃい??

玉ねぎの発芽気温は15〜20℃で、まだ残暑厳しい9月初めの種蒔きは、どうやら早過ぎたらしい

生きるために最適の時期が来るまでじっと待つ、植物の発芽システムの精妙さには、改めて驚かされる

あくまで、自然の流れや成り行きのまま[在る]植物の生き様に、
無理やり強引に何かをしようとしたり、自分の都合で周りの環境を変えようとするのは、自然に添う生き方からは遠いことであると教えられているような気がしてくる…




マリウス
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2018年09月10日

驟雨

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天の恵みの、にわか雨





最大瞬間風速60mの超ド級破壊力で日本列島を横断していった台風21号、
その翌日には北海道で大地震…

記録的猛暑や豪雨、噴火や地震…今年は自然の猛威をイヤと言う程見せつけられる

屋根を飛ばし、車をひっくり返し、関空を機能停止させた、あの台風が通り過ぎた後では、いったいどうなっていることやらと密かに怖れながら、週末の夜行バスに乗って赤目に向かった

8時前に塾に到着し、畑に行ったら、台風より恐ろしいイノシシ様がお出ましになったらしく、先月の炎天下に草刈りし、地力を蓄える為に整えた、玉ねぎ定植予定の畝を、ぐっちゃぐちゃにひっくり返され…あぁもう、勘弁してほしいわぁ…な有り様

まだ何も植えてないからよかったようなものの、いやはや…先が思いやられる(-o-;)

もう一度畝立てし直し、畑周辺の草刈りをし、刈った草で畝を覆う

イノシシは、ニンニクや唐辛子のような臭いの強い作物は避けるという話を聞き、偶然ニンニクを分けてもらったので、畝の角々にニンニクを植えて、結界を張り(まるでドラキュラ除け・笑)

虫が知らせたのか(笑)百均の園芸コーナーで見つけた犬猫除けのグッズ(唐辛子やハーブなどの臭いを染み込ませた軽石の粒で、天然素材のみなので、いずれ土に還る)を買い込み持参していたので、畝の周りに撒いてみた

そんなわけで、共同作業は、イノシシ様出現の原因となっている、台風で壊れた獣除けの柵の補修作業

週間予報では、土日とも雨になっていたけれど、幸いお天気がもち、作業がはかどって良かった

作業終了の17時と共に降り出した雨は、夜にまとまった雨となり、共同作業前に種蒔きしといた畑に、ちょうど良い恵みとなった

翌日の農業実習では、秋に向けて様々な種蒔きの方法と定植の仕方を学んで帰ってきた

ニンニク結界や犬猫除けグッズが、イノシシ様を遠ざけてくれることを、ひたすら祈りながら…



マリウス
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2018年08月30日

解毒

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身体に滋養と休息を…





一昨日、夜行バス使って、畑に行ってきた

またイノシシ様が出没しているらしく、ボコボコにされた畝を作り直すハメに…

枝豆はシカ様にすっかり葉を食われ、今年も収穫ならず

一方、ニラは元気で、白い小さな花を咲かせている

整えた畝に人参の種まきをし、昼過ぎに作業を終えて帰ってきた

それにしても…8月も明日で終わるってのに、いったいこの猛暑は、いつまで続くのだろう…?

もう、勘弁してくださぁい…と、身体が悲鳴をあげて限界を訴えている
(∋_∈)

猛暑によるダメージのせいで、体内に発生にする疲労物質の解毒が追いつかない感じがする

とにかく、ひたすら栄養と充分な睡眠を…

乗り越えるには、それっきゃない




マリウス
posted by マリウス at 22:22| Comment(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

残暑

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燃ゆる夏

空の彼方は秋の風





相変わらず猛暑が続くお盆休み

店は繁忙期のピークを迎える中、平身低頭で休みを頂き、週末、田畑の草刈りに行ってきた

覚悟はしてたけど、夜行バスは高速道路の帰省渋滞に巻き込まれ…

お盆時期は料金高い上に結局2時間も到着が遅れ…

お盆にバスは使うもんじゃないわっ!と、骨身に染みた教訓

それでも今回は、田んぼを共同で借りている京都の相棒が、赤目口の駅まで車で迎えに来てくれたので、炎天下に30分歩かずに済み、ありがたかった

土曜日の特に夏場は、共同作業に参加する人が本当に少ない

炎天下に僅かな人数で、手分けして広い棚田を草刈りして行くのは、大変しんどい作業だけれど…

今、ここで刈っておかなければ、生命力の強い夏草があちこち伸び放題に生い茂り、畦道を歩くのも困難になる

汗だくになりながらの作業中、水分補給のために持参した2リットルの水は、夕方の作業終了時に、すっかり飲み干してしまい、明日の分を買い足すハメに…

作業後、温泉で一風呂浴びて、山荘に向かう空は、すっかり暮れて、日が短くなったなぁと感じる


翌日、田んぼの草刈りを相棒と2人で済ませ、農業実習を見学し終わったところで、見計らったように雷ゴロゴロ雨が降り出したので、自分の畑の作業は次回に延期して帰ることにした

雷を伴う、激しい雨で煙る車窓の風景を眺めながら…

日照り続きだった田畑には、恵みの雨だなぁ…と、

少しホッとしながら帰ってきた




マリウス
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2018年08月02日

プラスα

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サービスは気配りと

コミュニケーション






働いている東京駅ナカの店は、夏休みになると、常連のお客様に加えて、行楽に行く家族連れのお客様が増えるので、大変繁忙となる

春休みもGWも、秋の連休も暮れも、忙しいのは同様で…

コンビニよりはるかに単価の高いおむすびを、並んでまで買ってゆく人々に、最初は正直ビックリした

素材や品質にこだわり、合成保存料やPH調整剤などは一切使用していないので、確かに美味しいんだけど…

最高で1個350円するようなおむすびを、自分ではとても買えないなぁと思ってしまう

それでも買って行かれるのは、たまにはちょっと贅沢を…という、自分にご褒美的な気持ちもあるような気がし…

自分にご褒美なら尚更のこと、お客様に気持ちよく買っていただけるよう、接客時の応対、言葉使いや声のトーンにも、極力気を配っている

気持ちよく買っていただければ次に繋がるし、お客様に喜んでいただけると、こちらも嬉しかったりする

そういった人と人とのコミュニケーションの有無が、商売の盛衰に大きく影響を及ぼしたりする

話は変わるが…
天ぷらが食べたくなると足を運ぶ、渋谷の某天丼のチェーン店が最近、食券を自分で買い、お茶も注文した物も、全て自分で運ぶセルフサービスのシステムに変わった

そうすればフロア1人と厨房に2人入れば回せるので、人件費は削減できるだろうけれど…

これまであった、常連客と店員さんの世間話もなくなり、番号を呼び出す人工的な声が響く店内に、温かみの無い薄ら寒さを覚えた

人件費を削って合理化したことが、果たして売り上げにどう反映するのか…

その後の展開に、密かに注目してみたいと思う




マリウス
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2018年07月24日

大暑

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心頭滅却すれば

火もまた涼し…?





昨日、熊谷の最高気温が41℃を超え、過去の記録を更新したんだそうで…

[大暑]の日本は、全国何処も彼処も、熱したフライパンの上にいるような殺人的?猛暑で、熱中症でバタバタと人が倒れたらしい

一昨日、畑と田んぼの草刈りに行き、クタクタになって戻った身体に、この連日の猛暑は、正直かなりこたえるけれど…

それでもこの夏、まだ一度もクーラーをつけていない

クーラーをつければ一時的に涼しくなるが、外との気温差が大きいと、かえって身体が疲れてしまうのだ

玄関とベランダを開けて風を通し、風がない時は小さなサーキュレーターをつけ、
汗だくになったら水浴びして身体の熱を冷まし…

汗は大量に出るけれど、その都度水分と塩分の補給をしていると、身体が次第に、暑さに慣れてくる

鈍感になるわけではなく、暑さを感じるけれど、それが苦にならなくなるという感じ

ちゃんと身体の機能が正常に働いて、汗が出るからできることだけれど…

お年寄りは、暑さを感じるセンサー自体が鈍くなり、汗が出なくて、体内に熱がこもり、熱中症になるリスクが高まるのだそうで…

ご年配の方々は、無理せず、クーラーつけて過ごした方がよいですね
(´▽`;)





マリウス
posted by マリウス at 21:48| Comment(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする