2017年12月30日

祓う

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隙をつくらない






先日、TSUTAYAが旧作・準新作の100円サービスをしていたので、久々に[スターウォーズ]をエピソード1〜6まで借りてきた

通して観ると、あぁ、なるほど、この伏線がこう繋がるのか…と分かり、よく出来たストーリーだなぁと改めて感心する

アナキンがシスの巧妙なコントロールに自らを失い、ダークサイトに堕ちてしまう過程は、己れの心に巣くう怖れや嫉妬、執着につけ込まれ、悪霊に憑依されてしまうかのようで…

それはSFファンタジーの世界にとどまらず、現実世界で、日常、誰にでも起こり得ることのように感じてしまう

そううえば最近、職場で、何だか言ってることが変…と微かに違和感を感じる人がいて、その人のことを例のカイロプラクターに話したら、『霊障ですね』の一言

『仕事上の適切なやり取りだけしたら、後は立ち入らないことです』
と、アドバイスを受けた

昔の人の迷信かと思ったら、蛇や動物霊の憑依というのは、今でもあるらしい

おかしなものに、つけ込まれる隙を作らぬよう、いつも心身のバランスを整え、常に中立であることを心がけたいものだ




マリウス
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2017年12月27日

太陽

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道は自然に法る






今日も風が冷たかったけど…
冬至を過ぎたので、少しずつ日が延びてゆくのが待ち遠しい今日この頃

自然農を学び始めてから、お日様の恵みが、いかにありがたいものであるかを、育ってゆく作物を通して、肌で感じることがある

そういえば以前、知人のカイロプラクターが、太陽の活動が弱まると、それが人の健康にも影響を及ぼすって言ってたのを思い出し…

今年最後のカイロの施術をしてもらった後、最近の太陽の活動状況を試しに聞いてみた

そしたら、活動の弱まっている太陽が、再び活動を回復するのに、あとひと月ほどかかるだろうとのこと

太陽に初めてチャネリングしてみたという知人の話が面白かった

太陽は、地球のこととか、他の星のことなどは一切考えてないですね

自らが存在する銀河系という宇宙空間を広大な海のように感じていて、そこに漂いながら、自らが輝くということだけを考え、それを体現しようとしている

活動が活発になったり弱まったりするのは、宇宙空間のエネルギー的なバランスの変化に影響を受けているからのようです

そんな話を聞いて、何故か老子の言葉を思い出した

人は地に法り、
地は天に法り、
天は道に法り、
道は自然に法る…

自然に法るとは、あるがままの姿で存在するという意味で…

太陽が、地球や地球に生きる様々な生き物のことを思っているわけではなく、ただ、太陽が太陽として、あるがまま存在していること自体が、地球のあらゆる生命に恵みをもたらしていることを、なんだかとても不思議に思う

そこには、人間の感情や意識レベルを遥かに超えた、何かとてつもなく悠大で深遠な存在の意思のようなものを感じずにはいられないのだ…





マリウス
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2017年12月13日

収穫

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いただいた

命の恵みに

感謝をささぐ






気がつけば、12月ももう半ば…

いつものごとく夜明け前に自宅を出ると、いつの間にか冬の星座は西に傾き、東の空高くにアークトゥルス、月とスピカと火星と木星が縦に並んで昇る様子が綺麗だった

本格的な冬はこれからだけど…

夜明けの空には、一足早く春の星座が輝き、季節の移り変わりが瞬く間であるように感じる

そういえば…

9月半ば、ベランダで種蒔きした二十日大根が、ようやく食べられるくらいに成長したので、収穫していただくことにした

ひと月くらいで食べられるのかと思ってたら、日照時間が足りなかったせいか、実が大きくなるまでに、3ヶ月もかかってしまった

それでも、採れたての実は、そのまま食べると、ほのかに甘みがあって美味しくて、時間をかけて実った恵みに感動する

先月、赤目で稲刈りさせてもらい、干しておいた赤米も、先週末に塾で脱穀したら1.5kgほどの収穫があった

塾の実習畑で採れたキウイと菊芋もお土産にいただき、今月はちょっとした収穫祭♪

いつも2合の白米に半合押し麦を加えて炊くご飯に、持ち帰った赤米を更に半合加え、一緒に炊いてみたら、ほのかに色づいたご飯に、プチプチした食感と五穀米のような味わいが、とても美味で嬉しくなる

自然が育む命の恵み、感謝しながらいただいてます(´▽`)



マリウス
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2017年11月17日

七転八起

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ただでは起きない






先週、赤目自然農塾に行ってきた

先月の二度の台風で、塾の田畑が大変なことになっていたっっっ!(@_@)

崖崩れで小川がせき止められ、大きな石が道を塞ぎ、道具小屋が一部損壊して、かけてあったシャベルや鍬が押し流され…

獣除けの柵もあちこち壊れて、そこから侵入した猪や鹿が、やりたい放題の大惨事(-o-;)

先月変わったばかりの私の畑も、イノシシ様に派手に掘り返され、植えた大根があさっての方向にすっ飛ばされて、変な格好のまま根をはってたり、
最初の畑で掘り返され、まだ生きてたんで、新しい畑に植え直した一株のキャベツが、またしても掘り返され、すっ飛ばされた先で、健気に生きている姿を見た時には、思わず「災難だったねぇ(涙)」と言葉をかけずにはいられなかった(T^T)

いつも宿泊する塾の山荘も、崖崩れで車を駐車するスペースに土砂が流れ込み、土砂の量がハンパない

塾のスタッフの方々が数日かけて修復作業にあたってくれているんだけど、とても終わりそうになく…

そんなわけで土曜日の共同作業は、塾と山荘の修復作業を引き続きやることになった

午前中はスコップと鍬の移動作業、午後は山荘の土砂撤去を手伝った

それにしても…
大自然の猛威に対して人間は、なす術もなく、全く無力であることを改めて思い知らされる

イノシシ様も大自然の猛威の一つだけど…
さすがに来襲4回目ともなると、来るのが当たり前なのね…と諦めの境地に(笑)

むしろ、掘り返され、すっ飛ばされた先でも健気に生きてる作物の生命力の方に驚かされる

大自然との付き合いは、理路整然とはいかないし、想定外な事だらけ(笑)
それゆえ面白いとも言える

今回、田んぼは借りてないのだけれど、日曜日の農業実習の後、稲刈りする人がいない田んぼの稲刈りをすることになり、稲束を干す稲木も自分で作り、教わったことを実際に体験する機会に恵まれたのはラッキーだった

稲刈りの後、塾で知り合った女の子が、玉ねぎの苗を分けてくれたので、畑に植えて帰ってきた

またイノシシ様に掘り返されるかもしれないけど…

ダメなら、また植えればいいやと思える程度に、打たれ強くなった気がする(笑)




マリウス
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2017年10月22日

首長の資質

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無私の情熱






雨がジャンジャン降る午前中、投票に行ってきた

最近、現世田谷区長 [保坂展人]氏の著書『闘う区長』を読んで、ちょっと感動している

保坂氏は、教育関連のジャーナリストとして80〜90年代、世田谷区を拠点に教育問題に取り組むプロジェクトを展開し、96年衆議院初当選後、3期勤めた経歴を持つ

しかし09年の衆院選で負け、翌年の参院選にも惜敗したため、国政から離れ、一介のジャーナリストに戻って、活動を続けていた

その翌年の2011年、世田谷区長選への立候補を周囲から熱烈に要請されたのが、東日本大震災直後のことだったそうだ

それ以前にも立候補要請の話はあったらしいが、二度の選挙で資金が底をついていたことと、国政へのこだわりもあり、断っていた氏が、東日本大震災と、続いて起きた原発事故をきっかけに、地方自治体の役割の大きさに気づくこととなり、
世田谷区長選立候補を表明したのは、投票日のわずか18日前だった

全国初の、脱原発を訴えて当選した地方自治体の首長として注目された保坂氏であるけれど…

会派の後ろ盾のない首長が、区政を推し進めてゆくためには、50人の区議会議員、一人一人とのコミュニケーションを通して、個人対個人の信頼関係を築いてゆくしかない

氏が選挙戦で掲げた公約を一つ一つ実行してゆく過程で、

そういった地道な努力や、バランス感覚を持った実行力、
そして何より、氏の根底にある、無私の情熱に、いたく感動した


市井の庶民の生活には全く目が向かず、自分ファースト、オトモダチ優遇のどこぞの首相のように、私欲の塊のような政治屋が蔓延する世の中だけれど…

真っ当な、真に政(まつりごと)を任せられる、信頼に値する人が存在することに、一縷の希望と救いを感じる…




マリウス
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2017年10月15日

権利

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放棄しない






10月半ばだというのに、一気に冬になったような肌寒い日が続き、
いつも薄着なんだけど、さすがにブラウス一枚では寒いので、ベストを重ねたりして、一枚多く羽織って仕事に行っている

一週間後にある衆議院選挙に向け、期日前投票なんてせず、きっちり当日投票するために、仕事を休みにし、候補者も調べ上げ、準備万端整えて選挙に臨む所存


自分の持つ投票権を最大限活かし、意思表示することは、国民一人一人に与えられた権利であると思う

ところが最近、ネット上で、積極的棄権を呼びかける輩がいることを知り…

どこぞの政党の回し者かぁ?!と思ってしまった
( ̄^ ̄)

投票する候補者や政党がないと言って、棄権するのが自分の意思表示だとかぬかす者が、知人にもいるけれど…

いないと言い切るほど、自分で調べもせず、単に政治に対して、勉強する気もなければ、全て人任せの自分の怠惰や無関心を、カッコつけて正当化しているようにしか見えない

法律改正で、昨年から投票権が満18歳以上に引き下げられたけれど…

18歳以上の青少年諸君は、バカな大人の真似などせず、自分できちんと調べ、勉強し、
是非とも自分に与えられた権利を有効に生かしてもらいたいと思う





マリウス
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2017年10月10日

開拓

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固執しない






今月も赤目自然農塾に行ってきた

持参した大根の苗を、共同作業が始まる前に移植しようと思い、自分の畑へ行ったら…

げっ!!

先月、ひと粒ひと粒、点蒔きした玉ネギの苗床が、イノシシ様に跡形もなく掘り返され、あまりに無残な有り様に、愕然っ!( ̄□ ̄;)

うわぁ…ダメだこりゃ…

畑が完全にウり坊達の遊び場と化している

ミミズがいっぱいいるもんで…

土は肥えてるし日当たりは良いし、小川がすぐそばにあるので、とても気に入ってたんだけどなぁ…

イノシシ様にもお気に入りの場所となってしまったようで…

大根植えても、同じ目に合うのは火を見るより明らかだもんで…

ここの畑は諦め、別の場所に移ることにした

塾のスタッフさんに相談し、川下の方に空いている場所があったので、さっそくそちらを借りることにし、共同作業の合間に、蔓草がぼうぼうに覆う場所を、取りあえず苗が植えられる程度に大雑把に草刈りし、

翌日、稲刈りの実習のあと、持参した大根と、先輩から貰った白菜、ブロッコリーの苗を2つずつ移植して帰ってきた

何処に移ろうと、イノシシや鹿の獣害から全く逃れることは不可能だけれど…

きゃつらの目に止まらぬよう、ただただ、作物の無事を祈るばかり…
(´▽`;)



マリウス
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2017年10月04日

盲点

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思い込みを排除せよ






近隣の10の商店街の中に隠された各キイワードを探すというイベントが10月にスタートし、
何の気なしにやり始めたら、これが宝探しみたいに面白くて、思わず熱中してしまった

ヒントが明示されているので、比較的容易に発見できるものもあるが、えぇっ?こんな所にぃ?というような場所もあって、
難易度高い場所を発見できると、けっこう熱くなり、
主催者側の術中にまんまとハマってるなぁ…と思ったりする(苦笑)

自転車で各商店街を周り、2日間で8つ制覇したんだけど…

何度回っても発見できない場所が2ヶ所あり…
そのうちの一つのエリア内の店で、何かヒントが得られぬかと、思わず聞いてしまった

そしたら、ヒントにあった[誰でもトイレ]というのが、自分が探していた所とは全く違う場所だったことが判明し…

店の人が教えてくれた正しい場所に行ってみたら、すぐにキイワードが見つかった

これまで何度も通っていたのに、そこにトイレがあるとは知らず、キイワードが非常に判り易い場所にあるのに、全く目に入っていなかったことに驚いた

思い込みとは、げに恐ろしいものだ

何かの思い込みは、目の前にあるものさえ見えなくしてしまう

そういう思い込みを排除して、改めてもう一つの商店街を歩いてみたら、キイワードがすぐに見つかった

うーん…たかが商店街のイベントと侮るなかれ

思いがけない気づきがあり、とても面白い体験をさせてもらったことに感謝している
(´∇`)




マリウス
posted by マリウス at 20:10| Comment(0) | 小説・詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

種子

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凝縮された、

無限の生命力







今月、奈良に行った時、実習畑で採れた大根の種を分けてもらった

ちょうど今頃が種蒔きの適期なんだけど、玉ねぎの苗床作りしてたら、大根まで手が回らず…

思いついて、自宅のベランダで種蒔きしてみることにした

100均で小さなプランター2つと土を購入し、一つには貰った大根の種を10粒、もう一つには、自分で買った二十日大根の種を25粒、等間隔に点蒔きしたら…

二十日大根は4日目に二葉が出始め、
大根の方は6日目から発芽が始まり、10日で、蒔いた種の芽が全て出揃った

大根の種は、ほんの2、3mmなのに、発芽してヒョロっと伸びた太さ1mmほどの茎の先に、開長2cmほどの二葉が開き、想像以上に大きい二葉に、ちょっと驚いた

それに比べると、二十日大根は、種も小さいし、発芽した二葉も小ぶりで可愛らしい

それにしても…
あの小さな種から、発芽して成長し、結実してゆく植物の、ひと粒の種に秘めた無限とも思える命の力には、正直驚嘆する

畑で種蒔きすると、1ヶ月後の様子しか見られないけれど…

こうして身近で種蒔きし、発芽し、成長する姿を見ながら世話をするのは、なかなかよいものだ

種蒔きから二週間が過ぎ、二葉の間から小さな本葉が出始めた大根の苗を、一つ一つ黒いビニールポットに植え替え、来月、畑に持って行く準備をしたあと、

二十日大根の方は、自宅でこのまま収穫まで育てることにし、発芽した小さな苗をスプーンで土ごとすくい、大きいプランターに少し間隔をあけて植え替えた

初のベランダブチ菜園、草刈りも獣害もないのはありがたく…(笑)

収穫は、お日様の恵み次第となりそうな予感…




マリウス
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2017年09月25日

修羅の群れ

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大義なし…







某都知事が、新党をお立ち上げになるそうで…

あれっ?都政に専念されるんじゃなかったんですかぁ…?

その新党にお集まりの方々を拝見いたしましたら、失礼ながら、その党名とは裏腹な想像をしてしまいました(苦笑)

最初から信用していませんでしたが、
あぁ、やっぱりね…

馬脚を現してしまわれた感、拭えません

所詮は、ご自身の野望のための足がかりに利用されただけなんでしょうね、都民は…

結局、某首相と同じ類のお方であることに気づかず、選挙でまた騙される人がどんだけいるんだか…

(´∇`;)




マリウス
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